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公務員保育士採用を目指すなら?

保育士の募集の狙い目と言えば、やっぱり地方自治体が運営する保育園の保育士がなんと言っても一番人気だと言えるでしょう。なんせ「公務員保育士」になれるのですから。内容やサービスの質はさておいておいて、やっぱり自治体運営の保育園の場合は、待遇面において恵まれていることが多いですから。

初任給に関しては、それはご多分にもれず他の事務系公務員同様に、あまり高いとは言えませんが、けれども正職員採用ともなれば、ボーナスに関してはドンと出ます。それに有給に関しても、初年度から年間20日ほどもらえることがほとんどです。

それにすべての自治体がそうだとは言えませんが、ここだけの話「代替さん分の予算消化しなきゃいけないから、正職員さん有給休暇とって。代わりに代替さんたち出てくれるから」と、とくに必要がないにせよ、休むように言われることもありますからね。

また、勤務する自治体によっては、社宅も新しいものが用意されており、空きがあれば格安で入居することもできますので、公務員保育士の20代前半の給料の低さはさておいても、やっぱり待遇面などでは、民間とは比べものにならないぐらいに恵まれていたりするのですよね。もちろん、一概に言えないところはあるのですが。

けれども、やっぱり専門学校ないし短大でも、こぞってみんなチェックするのは、各自治体の保育士求人だったりするのですよね。やっぱりみんな口では「自分の理想とする保育園へ」とは言っていても、心の中では「少しでも待遇や給与が恵まれたところ」とは思っている傾向があります。

けれども自治体の保育士求人でネックなのが、募集時期が民間と比べるとやや遅いことです。民間の保育園は年内に募集がかかったりもするのですが、自治体の保育士求人となりますと、たいてい年明けに募集が出されて、それで採用試験はたいてい2月です。ですからもちろん、合否結果は2月末になったりするのですよね。だから、保育士求人に応募する方としては、ある種の「掛け」みたいな受験になってしまうのです。

それに、やっぱり公務員保育士は倍率が高いものですからね。最近では男性保育士も増えていますし、女性だからと採用されるものではありませんし、それにわりと多くの自治体が採用試験には、現場の保育士さんはノータッチだったりしますからね。これが民間となりますと、現場の保育士さんが採用を決めるものなのですが。

ですから、ピアノの上手さを推したところで、落ちてしまうこともありますので、試験対策も難しく、本当に公務員保育士の試験は「賭け」のようなものだとも言われているのです。しかし、挑戦しないよりはした方がいいものですから、毎年縁もゆかりもない土地からも応募者があるなどして、自治体の保育士求人は、ものすごい倍率になっているのです。しかし、地元民が一人も受からなかった年もあるほどに、本当に採用基準が一般人にはわからないときもあり、やっぱりある意味「賭け」のようなものであったりするのですよね。

仕事
公開日:
最終更新日:2015/05/08

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